モトヒロ

人財育成

時に小心者でいることも大事

「小心者」と聞くと、気が小さい人、臆病な人、何かを始めるときにすぐ尻込みしてしまう人そんな少し否定的なイメージを持つかもしれません。確かに、何をするにも「失敗したらどうしよう」「大丈夫だろうか」と不安になり、なかなか一歩を踏み出せないことが...
倫理の学び

OFFがあるからONが輝く

「安息日」という言葉を聞くと、どうしても宗教的な意味を思い浮かべるかもしれません。でも、ここではもっとシンプルに考えてみたいと思います。「今日は意識して、何もしない」と自分で決める日。そんな時間を、一週間の中につくってみるのです。働き者の日...
倫理の学び

傾聴とは相手を大切に思うこと

人の話を聴くことは大切だと、私たちはよく言います。でも、「相手の話を最後まで聴く」という当たり前のことが、意外とできていません。例えば、相手が話している途中で、「それは違うよ」「でも、それって……」「私の場合はね」と、つい口を挟んでしまう。...
人財育成

覚悟とは結果を引き受けること

私たちは、日々の暮らしの中で、大小さまざまな選択をしています。転職するのか、今の仕事を続けるのか。新しいことに挑戦するのか、やめておくのか。人に頼るのか、自分でやってみるのか。そして、大きな決断をする時ほど「覚悟」が問われます。ところが、い...
人財育成

執着する職人は組織で嫌われる

職人には、強いこだわりがあります。「このやり方が一番いい」「ここだけは妥協できない」そうした姿勢があるからこそ、長年にわたって技術を磨き、高い品質の仕事を生み出すことができます。知識や技術、技能を持った職人は、組織にとっても非常に頼りになる...
人財育成

一つに絞って深く話す

「講話を聞いて、どんな内容だったかを全部まとめて感想を述べる。」一見すると、とても真面目で丁寧な感想に思えます。しかし、実際に話してみると、なぜか聞いている人には「結局、何が言いたかったのだろう」と伝わりにくいことがあります。以前の私は、講...
倫理の学び

自分の態度が周囲の環境を変える

「自分は不幸な環境に生まれた」と嘆く人がいます。確かに、生まれた家庭や時代、身体的な条件など、自分では選べないものがあります。それを「努力が足りないからだ」と簡単に片づけることはできません。生まれ持った環境や境遇には、自分の力では変えられな...
人財育成

人と和して事を成す力

独立して仕事を始めると、自分のペースで仕事を進められるようになります。スケジュールも自由に組めますし、意思決定も早くなります。これは会社員時代にはなかった大きな魅力です。一方で、気をつけなければならないことがあります。それは、「一人で判断す...
人財育成

多角的な視点が成果の効率を上げる

チームづくりでは、「気が合う人」「考え方が似ている人」を集めれば、まとまりやすく、運営もスムーズになると思われがちです。確かに、意見の衝突が少なく、物事は速く決まります。しかし、それだけで良いチームと言えるでしょうか?実は、そこには大きな落...
倫理の学び

つながりの種を蒔く

少子高齢化が進む日本では、「健康寿命」がよく話題になります。しかし、もう一つ大切なのが「社会とのつながりをどう維持するか」ではないでしょうか。昨日、シニアの方々との懇談会に参加し、そのことを改めて考えさせられました。年齢を重ねると、どうして...