倫理の学び

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つながりの種を蒔く

少子高齢化が進む日本では、「健康寿命」がよく話題になります。しかし、もう一つ大切なのが「社会とのつながりをどう維持するか」ではないでしょうか。昨日、シニアの方々との懇談会に参加し、そのことを改めて考えさせられました。年齢を重ねると、どうして...
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早起きは3文の得以上

子どもの頃から何度も耳にしてきたことわざですが、「たった三文しか得をしないのか」と思ったこともあります。しかし、このことわざの本当の意味は、「少しの得」ということではありません。朝早く起きることで、健康によい影響があったり、頭が冴えて仕事や...
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花と実をつけるには幹が必要

「この会には自分のお客様になりそうな人がいないので退会します。」異業種交流会や経営者団体などで、このような話を耳にすることがあります。もちろん、時間は有限ですから、自分に合わない組織を見極めることは大切です。しかし、「今すぐ成果が出るかどう...
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人生に必要なのは、仲間?それとも友だち?

「友だちはいらない。仲間がいればいい。」そんな言葉を耳にしたことがあります。確かに、一つの目標に向かって力を合わせる仲間は、とても心強い存在です。しかし、本当に友だちは必要ないのでしょうか?私は、友だちと仲間の違いは「利害関係の有無」にある...
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本当の価値は使ってこそ見えてくる

人は「手に入れること」に夢中になる。欲しかった時計、憧れのカメラ、新しい車、あるいは読みたかった本。手に入れるまでの時間は長く感じるのに、いざ手元に届くと不思議なことが起こる。そう、満足してしまうのである。箱を開けて眺める。手に取ってみる。...
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成功の秘訣は運・根・鈍

成功の秘訣を一言で表すなら何だろうか。才能だろうか?知識だろうか?人脈だろうか?もちろんそれらも大切だ。しかし、江戸時代の商人たちはもっと本質的なものを重視していたと言われる。それが「運・根・鈍(うん・こん・どん)」である。一見すると地味な...
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夫婦対鏡

夫婦はよく「一対の鏡のようなもの」と言われます。この言葉は、ただの比喩ではなく、日々の暮らしの中で実感する場面が少なくありません。人は、自分にないものを持っている相手に惹かれる傾向があります。慎重な人は行動力のある人に、感情を表に出すのが苦...
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尊己及人

ビジネスの場でよく語られる「利他の精神」言葉としては耳にする機会も多いですが、その本質は意外と誤解されがちです。利他とは、単に「人に尽くすこと」ではありません。もっと現実的に言えば、「自分に関わる人が先にうまくいくことを考える姿勢」です。た...
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どうしようもないタイミング

人生には、ときどき「どうしようもないタイミング」というものがある。あとほんの少し早ければ。あるいは、もう少し遅ければ。そう思わずにはいられない場面だ。例えば、仕事で思い切った意見を言った時もしその会議が別の日だったなら、状況は違ったかもしれ...
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自未得度先度他

「まずは先行して自分の利益を確保しろ!」そんな言葉を、よく聞く人も多いだろう。現代は競争社会だと言われ、先に利益を掴んだ者が勝つように語られることも多い。しかし、昔からある思想の中には、まったく逆の順序を説くものがある。それが、大乗仏教で語...