モトヒロ

人財育成

挑戦をするという事

新しいことに挑戦する時、胸の奥にじんわりとした不安が渦巻く。「もしうまくいかなかったらどうしよう」。頭ではチャレンジしたいと思いながらも、つい慎重になってしまう。さらに厄介なのは、そのための事前準備をしようと考えれば考えるほど、必要な事が際...
人財育成

すべてを自分ごととして捉える力

「自反尽己(じはんじんこ)」という言葉をご存じでしょうか?物事を成し遂げようとする時、運も不運もあります。自分一人では完結できず、誰かに任せた部分がうまくいかないこともあります。プロジェクトでも、チームでも、家庭でも同じです。そんな時、人の...
倫理の学び

同じ道を歩く理由

時間が取れれば、できるだけウォーキングをするようにしている。きっちり時間を決めているわけではなく、仕事の合間や息が詰まった時にふらっと歩き出す。コースもほとんど同じ。いつもの川沿い、いつもの田んぼ道、いつもの角を曲がる。そんな話をすると、「...
倫理の学び

縁が動き出す時

先週の異業種交流会で名刺交換した一人の方。なんとなく心に残るものがあって、「どんなお店なんだろう」と調べ、近いうちに訪ねてみようと思っていました。すると、その数日後自分が参加しているグループLINEで、まったく別の人がその方を紹介していたの...
人財育成

困難は必要だからやって来る

「要物必与」という言葉があります。直訳すると、必要なものは必ず与えられる。つまり、今起きている困難や苦労は、自分にとって必要だからこそ与えられているという考え方です。好調の時、人は勢いに任せてどんどん前に進みます。仕事でも勉強でも、人間関係...
倫理の学び

机の上から始まる心の整え方

「まほろば」という言葉をご存じでしょうか?日本の古語で、「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味があります。古くは『古事記』にも登場し、理想郷のような穏やかで心地よい土地を指していました。そんな言葉を自分の今の仕事場に重ねてみると、ど...
倫理の学び

与え続ける人は、結果的に最も多くを得る

Windows10の保守終了に伴い、顧客の中でまだそれを使っている人はいないか、様々な機会で確認して回っている。単にパソコンを新しくする話ではなく、今後の使い方や不安な点を丁寧に聴き取りながら、最適な対応策を一緒に考える作業だ。今日も二件の...
人財育成

思い込みは、注意力を奪う

秋祭りの季節。今年も、神社の大幟(おおのぼり)を立てる行事に参加しました。町内の上・中・下の三組が、それぞれの幟を立てる恒例の作業です。毎年、幟の柱は倉庫から順に取りに行きます。中組の私は、いつも通り「下組が先、うちはその後」という段取りで...
倫理の学び

成熟したこだわりをつくるには

「すべてを受け入れること」と「こだわり」は、一見両立しないように感じられます。「自分にはこだわりがあるから、そんなものは受け入れない」と言いたくなる気持ち、誰しも覚えがあるでしょう。けれど、その態度は案外、“喰わず嫌い”なのかもしれません。...
倫理の学び

心の重心を意識して整える

「重心」とは、物体に働く重さの中心点。たとえば立っている時に、その重心がずれてしまえば、どれほど力のある人でも簡単に倒れてしまいます。安定した姿勢を保つには、身体の中心に意識を置くことが何より大切です。この考え方は、実は心にもあてはまります...